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埼玉西武ライオンズ高知キャンプがスタート!そして14年ぶりのプロ野球オープン戦へ

埼玉西武ライオンズ高知キャンプがスタート!そして14年ぶりのプロ野球オープン戦へ

スポーツ観戦

2月の高知は、最高気温が10度を超える温かい日もあり、空気が少しやわらかくなってきて、外に出るのが気持ちいい季節。
そんな春の入口で、プロ野球選手としての未来を掴むために全力で汗を流す者達がいます。

埼玉西武ライオンズ二軍・三軍の高知キャンプが、春野でスタートしました。
さらに、3月には高知で14年ぶりとなるプロ野球オープン戦(埼玉西武ライオンズ vs 東京ヤクルトスワローズ)も開催されます。

この記事では、スポる!KOCHIがこっそり教える高知キャンプの楽しみ方と、初めての方や、ご家族連れでも楽しめる、春のオープン戦の見どころや観戦情報を紹介します。

キャンプからオープン戦まで。春の高知をプロ野球観戦で楽しんでみませんか?

埼玉西武ライオンズ高知キャンプが始まりました

2026年1月31日に高知入りした、埼玉西武ライオンズ二軍・三軍の春季キャンプが春野総合運動公園で実施されています。

期間は 2026年2月1日〜2月25日(休養日あり)
詳しくは、https://sporu-kochi.com/event/lions-camp2026/

春のキャンプの魅力は何と言っても、その”熱さ”!。1軍での活躍を掴むために、仲間でありライバル同士が、鎬を削って汗を流します。

プロの選手の迫力と情熱が伝わり、野球が好きな人はもちろん、 初めての人にとっても惹き込まれる魅力があります。

こっそり教える、高知キャンプならではの「お得」ポイント

ここからは、春野で見学するなら知っておきたい、高知キャンプならではのお得な情報。
(※当日の運用は変更される可能性があるため、現地の案内・係員の指示が最優先です)

選手との距離が近い

高知キャンプは、報道陣の人数が多い都市部キャンプとは少し違って、 キャンプの様子が見学しやすい距離感になりやすいのが特徴です。タイミングが合うと、最前列で観ることも可能です。

毎週土日祝は「来場者抽選会」

キャンプ期間中、毎週土日祝にグッズや県産品が当たる抽選会が予定されています。

  • 当選:各日10名
  • 内訳:埼玉西武ライオンズグッズ5名/県産品5名

朝(目安9時頃)に総合案内テント内にある受付で抽選券が配布され、お昼頃に結果発表、という流れです。

“ついでの楽しみ”があるのも高知キャンプの魅力です。

ブルペン新設 投手好きは要チェック

今季はブルペンが新設されたのも注目ポイント。

(写真は、ブルペンを見学する杉谷拳士さん。杉谷さんのキャンプ訪問記事は、近日中に公開します!)

投手陣の調整は、キャンプの見どころのひとつ。どこまで見学できるかは当日の運用次第ですが、ブルペンの周りはガラス窓になっており、真剣に投げ込む投手の姿が見学できます。

9:30ごろの全体ウォーミングアップが“近い”可能性

そして個人的に推したいのが、9:30ごろからの全体ウォーミングアップ。

状況によってはグラウンド内(外野の芝生付近)に入って見学でき、ご自身のカメラでの写真撮影もOKです。(※当日判断)。

この可否は、練習開始前(目安9:00〜9:15)に当日発表されるため、狙うなら少し早めに球場入りしておくのがおすすめです。

はじめてでも大丈夫。家族連れ・初心者向けキャンプ見学のミニガイド

「野球は好きだけど、キャンプ見学は初めて」
「子どもを連れて行っても大丈夫かな?」そんな人向けに、知っておくと良いポイントをまとめました。

持っていくと安心なもの

  • 帽子・タオル
    (2月でも、春野は日差しが強い日があります)
  • 飲み物
    (水分補給をお忘れなく)
  • レジャーシート
    (芝生エリアで休憩する場合に便利)
  • 双眼鏡(あれば)
    (選手の表情、投手・ブルペンを見るときに楽しい)

子ども連れでも楽しめる?

もちろん楽しめます。

  • 観客席が比較的落ち着いている
  • 選手との距離が近く、飽きにくい
  • 運動公園内に、遊具を伴う公園がある

「試合だと集中がもたないお子さん」でも、キャンプ見学は雰囲気を楽しむだけでOK。

野球に詳しくなくても楽しめる理由

キャンプは、野球のルールがわからなくても楽しめる場です。

  • プロスポーツ選手がどんな練習をしているかを見る
  • 選手の生の声や迫力ある動きを感じる
  • 近くで見ると、映像で見るより身体も大きく運動神経も桁違い。「やっぱりプロってすごいな」と思う

それだけで、十分価値があります。

滞在時間の目安

  • 30分だけ見る
  • 1時間ほど眺める
  • 途中で帰る

全部OK。

「最初から最後までいなきゃ」は不要です。
自分たちのペースで楽しめるのが、キャンプの良さ。
キャンプ見学は、気負わず 「今日はちょっと春野まで行ってみるか」 そのくらいで、ちょうどいいです。

尚、キャンプ期間中はレストラン・売店の営業が行われていないために、昼食などはご持参されることをおすすめします。

そして本番へ:高知で「14年ぶり」プロ野球オープン戦

キャンプを見ていると、だんだんと
「仕上がってきた姿、試合で観たいな」と思ってきます。

その“続き”が、3月に開催される14年ぶりの高知でのオープン戦です。

高知県立春野総合運動公園 野球場で、 埼玉西武ライオンズ vs 東京ヤクルトスワローズが2日間開催されます。そして何より、 高知でのプロ野球オープン戦は14年ぶり
14年前を観たことない方は、ピンと来ないかもしれないですが、プロ野球チームの真剣試合が高知で観れるのは貴重です。

開催概要

  • 2026年3月7日(土)試合開始 13:00(開場 11:00予定)
  • 2026年3月8日(日)試合開始 12:00(開場 10:00予定)
  • 会場:高知県立春野総合運動公園 野球場

チケットは「行くかも」の時点で押さえておくのが正解

興味はあるが、チケットは「そのうち買おう」で後回しにしがちです。

しかし、今回はすぐに買うのがおすすめ。両チームのファンが他県からも多く訪れることが予想され、早々にソールドアウトの可能性があります。

チケット販売(確実情報)

  • 販売開始:2026年1月31日(土)(球団公式で案内)
  • 販売場所の例:
    ローソンチケット(Lコードあり)、
    県内窓口(とさてらす/春野運動公園管理事務所など)、
    量販店サービスカウンター等

※販売期間や窓口の取扱席種、支払い方法は窓口によって条件があるため、購入前に公式案内の確認がおすすめです。

少しでも興味がある方は、お早めの購入をおすすめします!

オープン戦の会場では、売店が営業します。手ぶらで訪れても、好きな飲み物を片手に観戦可能。

ビン・缶類、アルコール飲料類の球場内への持ち込みは禁止されています。但し、球場内で販売されているアルコール飲料類は持ち込み可能なので、早めに行って、売店などの売り場をチェックしよう。

その他の観戦ルールや、マナーはこちらでチェック:https://www.seibulions.jp/stadium/rule.html

高知で野球を観るって気持ちいい

春野は、いい意味で“肩の力が抜ける”球場です。 ガチガチに構えず、野球を気軽に楽しめる。

キャンプで感じた「近さ」を、オープン戦で「熱」に変えて味わう。

オープン戦観戦に行けば、友人や知人に偶然に会う。同じ興味や熱をもった仲間がいる。この流れができるのが、 高知の強みだと思っています。

この春は「高知で野球」が正解

今年の春は野球が好きな人はもちろん、「久しぶりに球場行こうかな」という人にも、すごくぴったり なタイミングです。

まずはキャンプを覗いてみる。そして、オープン戦で“本番の空気”を味わう。

高知の春、野球で楽しみましょう。