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「北陸からサッカーキャンプ地・高知に行ってみる」。富山から始まる高知遠征。

「北陸からサッカーキャンプ地・高知に行ってみる」。富山から始まる高知遠征。

スポーツ観戦

「サッカーキャンプ地・高知という選択」。今シーズン、高知県でキャンプを行っているJ2リーグ所属のカターレ富山。

この事実を聞いて、「なぜに高知で!?」と思った方も多いのではないでしょうか。

キャンプ地に選ばれるということは、環境や設備、過ごしやすさが整っているということ。
そして同時に、サッカーに集中できるいい場所であるという証拠でもあります。せっかくなら、そのキャンプを“少しだけ”観に行ってみる。
そんな高知との関わり方も、アリだと思うんです。

キャンプ観戦という、ちょっと特別な体験

キャンプ観戦のいいところは、試合とはまた違う距離感にあります。

・選手の声が聞こえる
・プレーの細かい部分が見える
・チームの雰囲気が伝わってくる

スタンドで観る公式戦とは違い、選手との距離が近い「チームを近くで感じる時間」。

そして一度その場所を訪れると、不思議と土地の印象が残ります。

「あ、ここ来たことあるな」この感覚は、あとで効いてきます。

キャンプの先にある「高知ユナイテッドSCとの対戦」

キャンプで訪れた土地が、今度はアウェイゲームの舞台になる。

初めての土地より、一度でも足を運んだことがある場所の方が、ハードルはぐっと下がる。

「どんな街か、なんとなく分かってる」
「雰囲気はもう知ってる」

そんな安心感があるだけで、アウェイ遠征は一気に現実的になります。

近県は行った。関西も行ったことある。でも四国、更には高知を訪れたことがある北陸の方は少ないのではないでしょうか?

キャンプ見学はもちろん、地元チーム VS 高知ユナイテッドSCとの対戦をひとつのきっかけとして、敢えて北陸から最も遠い高知県を訪れてみてほしいです。

高知は、思っているより遠くない

正直に言います。
高知は、たしかに近くはありません。

でも、「行けない距離」でもない

移動の選択肢や移動時間の目安が分かると、「意外と現実的な距離」だと感じる人も多いはずです。

飛行機・鉄道・車の代表的な3つの移動方法で見比べてみましょう。
もちろんそれらを組み合わせてみることも全然ありだと思います。

全て「飛行機」を使う場合

羽田空港経由(ANA・JAL)

  • ルート: 小松/富山 ✈ 羽田 ✈ 高知
  • 所要時間: 乗り継ぎを含めて約3時間30分〜5時間程度。

特徴: 便数が多く、最も一般的なルート。JAL公式サイトANA公式サイトで最新のスケジュールを確認可能。

福岡空港経由(ANA・JAL)

  • ルート: 小松 ✈ 福岡 ✈ 高知
  • 特徴: 小松空港から福岡への便があるため選択肢に入ります。

予約と料金の目安

  • 料金: 早期予約(早割など)を利用すれば片道15,000円〜25,000円程度、直前や通常運賃では40,000円を超えることもあります。

乗り継ぎはありますが、 全体の時間は読みやすく、 「遠征としては十分アリ」なルートです。

風景も楽しめる「鉄道」ルート

主なルートは、北陸から東海道・山陽新幹線を経由し、岡山から特急「南風」に乗り継ぐ方法です。

  • 所要時間: 約8時間〜12時間以上(出発地や乗り継ぎ時間によります)。
  • 料金: 片道で16,000円〜20,000円程度(乗車券+特急券)。 

主要なルート例(金沢駅発の場合)

以下は、金沢駅から高知駅への一般的なルートの一例です(時間帯によって最適なルートは異なります)。

北陸新幹線・東海道新幹線経由

  • 金沢駅から北陸新幹線「はくたか」などで敦賀方面へ。
  • 敦賀駅(または米原駅、新大阪駅)で東海道・山陽新幹線に乗り換え、岡山駅へ。
  • 岡山駅で特急「南風」に乗り換え、高知駅へ。 

時間に余裕があり、乗り換えの手間をいとわない場合は、鉄道移動も選択肢となります。

仲間とワイワイ「車」移動

北陸から高知へ車で移動する場合、北陸自動車道から舞鶴若狭道や名神高速を経由し、瀬戸中央自動車道(瀬戸大橋)を渡るルートが一般的です。

移動の目安(普通車・高速道路利用)

出発地により異なりますが、休憩なしで約6時間〜8時間ほどかかります。

出発地主な所要時間高速料金(ETC通常)距離
福井(福井IC)約6時間約11,320円約539km
金沢(金沢西IC)約7時間約12,300円~約615km
富山(富山IC)約7時間30分約13,710円~約670km
  • ルート例: 北陸自動車道 ➔ 舞鶴若狭自動車道(または名神高速) ➔ 中国自動車道 ➔ 山陽自動車道 ➔ 瀬戸中央自動車道(瀬戸大橋) ➔ 高松自動車道 ➔ 高知自動車道

料金の詳細は ドラぷら(NEXCO東日本)NEXCO西日本 で、車種やETC割引(休日割引・深夜割引)を適用した正確な金額を確認できます。

注意点

  • 瀬戸大橋の通行: 強風などの気象条件により、稀に瀬戸大橋が通行止めや速度規制になる場合があります。事前に 日本道路交通情報センター(JARTIC) で状況を確認することをおすすめします。
  • 長距離運転: 600kmを超える長距離となるため、宝塚北SA(新名神)や鴻ノ池SA(瀬戸中央道)などでのこまめな休憩が不可欠です。

ETCの深夜割引(30%OFF)などを狙った出発時間も検討すれば、料金的には最安。

メリット・デメリット比較

移動方法メリットデメリット
飛行機(羽田/福岡経由)・圧倒的に速い(実質3.5~5時間程度)
・体力的負担が最も少ない
・早割などで鉄道より安くなる場合がある
・直行便がないため、乗り継ぎが必要・空港までのアクセスや待ち時間が発生する
・当日の欠航リスクがある
鉄道(新幹線・特急)・スケジュールが正確で遅延が少ない
・瀬戸大橋からの景色などを楽しめる
・駅が市街地にあり、到着後の移動がスムーズ
・所要時間が非常に長い(8~10時間以上)
・乗り換えが多く、大きな荷物があると大変
・料金が比較的高めで固定されている
車(高速道路)・ドア・ツー・ドアで移動できる
・人数が多いほど1人あたりの費用が安くなる
・高知到着後の観光(桂浜や四万十川など)に便利
・運転の疲労が大きく、事故のリスクがある
・渋滞や通行止めの影響を受けやすい
・冬場は北陸側での積雪・凍結対策が必須

2026年の傾向とアドバイス

  • タイパ(タイムパフォーマンス)重視なら「飛行機」
    北陸新幹線の延伸により鉄道の利便性も上がっていますが、高知までは依然として飛行機が最速です。2026年もJALやANAがタイムセールを実施しており、事前の計画で費用を抑えられます。
  • グループ・家族旅行なら「車」
    高知県内は車がないと行けない観光スポットも多いため、現地でのレンタカー代を含めると、最初から自家用車で行くのが最も経済的な場合があります。
  • ゆったり旅なら「鉄道」
    岡山から高知へ向かう特急「南風」は、瀬戸内海の絶景やアンパンマン列車などの旅情を楽しめるため、移動そのものを楽しみたい方に適しています。

「一番ラクな行き方を選べる」のが高知遠征

飛行機でサクッと。
時間を決め打ちして鉄道で。
仲間とワイワイ車旅。
高知遠征は、自分のスタイルに合わせて選べるのがポイント。
「思ったより時間かかんないかも」
そう感じたら、それはもう遠征候補に入ってます。

アウェイ遠征は、サッカー+高知観光

せっかく高知まで来るなら、試合だけで帰るのは、ちょっともったいない。

高知市中心部のみで堪能できる

・本場高知の”藁焼きカツオのたたき”
・地元民も集う”ひろめ市場”
・普段の様子が観光名所、”夜の高知の街”

車で1時間以内、高知市周辺で堪能できる

・壮大な太平洋を眺める景勝地”桂浜”
・日本三大鍾乳洞の一つ”龍河洞”
・天守が現存する貴重な”高知城”

スタジアムを出たあとも、“遠征感”を楽しめる要素がちゃんとあります。

試合観戦 + 観光。遠征の醍醐味をしっかりと堪能できる、「どうせなら高知」のアウェイ遠征をぜひ。

百年構想リーグ開幕戦は「行ってみる理由」が揃っている

百年構想リーグという特別なシーズン。
新体制で臨む高知ユナイテッドSC。

そして、リーグも、チームにとっても新たな「シーズンの始まり」という空気。

高知ユナイテッドSCでは、この開幕戦をきっかけに、アウェイサポーターや初観戦の方にも来場しやすくなるよう、公式でいくつか取り組みを行っています。

少しでも興味が沸いたなら、気軽に高知遠征を検討してみてください。

詳細はこちらから確認できます。

・開幕戦来場促進の取り組み①[無料シャトルバス]
http://kochi-usc.jp/news/news-55704/

・開幕戦来場促進の取り組み②[明治安田のJ活]
http://kochi-usc.jp/news/news-55646/

「高知、行ってみる?」から始めていい

最初から、「全ての遠征に行くぞ」と決めなくても大丈夫。

キャンプを観に行く。
開幕戦をきっかけに考えてみる。
日程が合えば、行ってみる。

そんな軽い気持ちで、ちょうどいい。

百年構想リーグは、サッカーをきっかけに、新しい土地と出会うためのシーズンでもあります。

2026年。
次の遠征先に、高知という選択肢。

ちょっと、頭の片隅に置いておいてください。

開幕戦情報

○新シーズン開幕戦
 令和8年2月8日(日)14時~ VS カターレ富山(J2)@春野総合運動公園GIKENスタジアム
 1,000名にベースボールシャツが当たる抽選会を実施。その他、マラサダやみたらし団子など関東のキッチンカーが来場します!
 詳細:http://kochi-usc.jp/news/news-55646/

○ホーム2戦目
 令和8年2月22日(日)14時~ VS ツエーゲン金沢(J3)@春野総合運動公園GIKENスタジアム 4,000名にキャプテン翼・ブルーロック・アオアシとコラボしたブランケット無料配布されます!
  詳細:http://kochi-usc.jp/news/news-55651/

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